オバマ大統領と安倍首相の記者会見で感じたこと

伊勢志摩サミット前に行われたオバマ大統領と安倍首相の記者会見。

「ぷっ」と笑いが込み上げたことがあります。

それは、

オバマ大統領と安倍首相が会見場に入ってきたときのことです。

ある外国人女性記者がすっと立ち上がりました。

でも、大半を占めている日本人記者は座ったまま。

日本ではこのような時、
立ち上がらないのです。

小学校では先生が教室へ入ってくるとき、
誰かが
「起立!」
「礼!」
と号令をかけます。

あれって中学ではやらないのかなあ?

高校でもやらないのかなあ。

もう忘れてしまいました。

アメリカでは会社でミーティングをやっているとき、
社長がぶらっと入ってくると、
社員はみんな起立します。

それが習慣なのです。

そういえば、
何かで読んだことがありますが、
”楽天”では三木谷社長が入場してくると、
全員起立するそうです。

あの会社は英語を公用語にしたりして、
国際的雰囲気ですからそのようになっているのでしょう。

日本の外資系ではどうか。

僕がいた会社でやりませんでした。

アメリカ人を除いて。

アメリカ人社員は社長が入ってくると起立します。

でも、日本人社員が座ったままなので、
なんか照れくさそうにあたりを見回して座ります。

このようなことはすべからず習慣の問題ですから、
どちらが良いとか悪いとか
の問題ではありません。

でも、これからますます国際化していく日本のビジネスシーン。

将来、
社長が入ってきたら、
社員は起立ということになるかもしれません。

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