外資系ではトップが変われば下も変わる?

アメリカでは大統領が変われば、下の組織も大幅に変わります。

特に今回のように政党が民主党から共和党に変われば、大幅なんてものではありません。

ほとんど総取っ替え状態です。

日本では考えられません。

日本では総理大臣が替わっても政府の党が変わっても、
政府を支える官僚は同じです。

アメリカで大統領が替われば、
それこそ変わるなんてものではないそうです。

なにしろ政府で働いている人たちがほとんど変わるそうです。

特に、政党が変わったときなど、
様々な意地悪やトラブルが発生するそうです。

ではアメリカの会社などではどうでしょうか?

社長が変わった場合は?

アメリカでのことはあまり知りませんが、
日本の外資系の状況をお話します。

会社でトップが変わったからといって、
その下も変えるとなると大変ですよね。

でも、トップが外人の場合は波風たたずというわけにはいきません。

なぜなら、社長は実績を上げなければ即クビが飛ぶわけですから、
必死です。

そこで少なくともナンバー2は変えたがります。

となると、それまでいたナンバー2はいてもたってもいられません。

特にナンバー2が外人の場合は。

新しい社長が就任すると、
ナンバー2の外人は顔色を変えて頑張ります。

頑張って新しい社長に気に入ってもらうか、
アメリカの本社で新しいポジションを探すか、
とにかく必死になります。

そばは見ていてかわいそうになるぐらいです。

でも、外人の社長は行く先々へ自分の子飼いの部下を連れて回る傾向があります。

そうすると今までいたナンバー2は必要なくなります。

外人は外人に遠慮などしませんから、
外人のナンバー2が残れる可能性はとても小さいものです。

日本の会社のことはあまりわかりませんが、
大なり小なりあり得るのかもしれません。

でも飛ばされることなどはあっても、クビなどはないでしょうね。

アメリカのサラリーマンがいくら転職になれていたり、
クビが日常茶飯事あっても、
やっぱり大変であることには変わりはありません。

こんな光景を見ていると、やっぱり
日本の方が良いなあと思います。

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