外資系とは

外資系転職で幸せになる方法

外資系とはいったいどんな会社を指すのでしょうか?

目次:

  1. 外資系についての明確な定義はない。
  2. 外資系という言葉に対する一般的認識は。
  3. 本来の外資系の意味とは。
  4. 日産自動車の場合。

1.外資系についての明確な定義はない。

外資系という言葉は頻繁に使われますが、実際は外資系に対する明確な言葉の定義はありません。使う人によってそれぞれ意味づけをして使っているのではないでしょうか。 でも、漠然とではありますが次のようなことは言えるのではないでしょうか。

2.外資系という言葉に対する一般的認識は。

一般に外資系というとき、それは外国の会社が日本に進出してきて、100%その会社の資本で会社を設立し運営している会社を指している場合が 多いような気がします。例を挙げるなら、日本IBM、日本コカ・コーラ、Google、マイクロソフト、プロクターギャンブルなどなど。

3.本来の外資系の意味とは。

ただ、外資系の厳密な意味は、外国資本が経営権を持っている会社のことだと言っても良いと思います。要するに、外国資本が経営権を持つだけの比率の株式を持っていれば、 その会社は外資系と言えると思います。特に最近は新たに外国資本が日本の会社を買収する例が多くなってきており、そのうような会社も外資系と言えます。 例にあげるとすればシャープ。最近台湾の会社に買収されました。

また、上場企業でない場合は全株式の50%以上を保有していなければ経営権を握ることはできません。そこで、非上場企業の場合、 全体の株式の50%以上を外国資本が所有していれば、その会社は外資系と言うことができるでしょう。

一方、例外は投資ファンドなどが多くの株式を保有している場合です。その典型がSONYだと思いますが、誰もSONYが外資系とは思わないしょう。なぜなら投資ファンドが大株主の場合、 その株主は常に流動的で、長く株式を保有する場合もあるし短期で売却する場合もあるからです。

4.日産自動車の場合。

日産自動車の場合、フランスのルノーが全体の43.4%(2017年2月現在)の株式を保有しています。日産自走車は上場企業ですから、 それだけの株式を保有すれば全体の経営権を握ることができるわけです。そうすると、外国資本が経営権を持っているので、日産自動車は外資系になります。 そうすると、日産が経営権を取得した三菱自動車も外資系ということになります。

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