外資系転職 失敗しないための極意を伝授

外資系について

はじめに外資系についてお話ししておきます。現在、外資系と呼ばれる会社は日本に約3400社あルといわれています。ただ、この場合の”外資系”の定義ですが、お役所では以下のように定められています:
1.外国の投資家が株式又は持分の3分の1超を所有している企業。
2.外国の投資家が株式又は持分の3分の1超を所有している持株会社が出資する企業であって、外国投資家の直接出資比率及び間接出資比率の合計が3分の1超となる企業。
3.上記の1、2いずれの場合でも外国側筆頭出資者の出資比率が10%以上である企業。
となっています。

 

よって、一般に外資系と呼ばれる会社は以下のように絞った方が一般のイメージと一致しやすいと思います:
外資系とは外国法人あるいは外国人が一定割合以上の資本を出資している企業のことで、その場合、外国資本がその企業の経営権を取得している場合。よって、ここでは当該企業の資本の一部を外国資本または外人が所有している場合は外資系とは言わないようにします。
一方、外資系に対して日本の会社の方は日系、国内系、民族系あるいは内資系などと呼ばれています。

 

ここでは外資系の性格、長所、欠点、その他を解説しています。

外資系について記事一覧

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